ブルネイ旅行で注意すべきこと

ブルネイ

ASEANの中でもイマイチ存在感にかける国、ブルネイ。

そんな国にこそ私は行く!というわけで、3泊4日で行ってきました!

 

ブルネイってこんな国

 

ブルネイはマレーシアのボルネオ島に存在する小さな国で、資源国です。石油・天然ガスの産出が豊富経済的に潤っているため、実質税金がなく医療、教育費などは全て無料になっています。立法評議会が存在するものの、国王の権限がかなり強く、絶対君主制と言われています。

 

国民の8割が国教のイスラム教を信仰しています。変ったところでは、イスラムのお祈りの日にあたる金曜日の他に、日曜日を休日と定めています。

私だったら、飛び石にしたら、中日の土曜日も休みたくなってしまいますが。。。

 

豊かであることは余裕を生むのか、町行く人は皆外国人に対してもフレンドリーで親切です。教育レベルの高さを反映して、恐らくほぼ全国民に近い数の人がきちんとした英語を話します。

 

街並みは私は清潔さがシンガポールの住宅街に似ていると思いました。ただし、あんなに高い建物は全くありません。せいぜい五階建てくらいまでが主流のようでした。

コンビニはなく、スーパーも数が限られます。一般にはあちこちに出てる市場で食材を購入する人が多いようで、旅行者の強い味方スーパーはなかなか見つかりませんでした。

 

交通は不便、手段は限られる

 

ブルネイの交通は正直なところ大変不便です。

 

唯一の公共交通機関であるバスは、朝6時から夜8時まで動いていることになっていますが、客がいないなどの理由で5時くらいに終わりにしてしまうこともあるようです。自由すぎるぞー、ブルネイのバス。

夜8時まででも終わるのが早いと思ったものですが、実際、金土日辺りは5時頃には終わる線も多いようです。しかも、5時まで必ずやってるわけではないのでご注意ください。

朝早くは頻繁に出ているので、午前中から2~3時頃までの移動には積極的に使っていきましょう。どこまで行っても一人1 BNDです。

BSB Bus Terminal

川の近くにあるBSBバスターミナル なぜか電気がついてないので昼でも暗い

 

そして、これが一番びっくりしたのですが、いざというときの強い味方タクシーは、なんとブルネイ全土で50台程度しかいないそうです。

いくら国土が狭いとはいえ、この数字は驚き。

実際、3泊4日の旅行中、私はタクシーらしきものを一台も見ませんでした。

 

では旅行者はどうすれば良いのかと言うと、ホテルやツアー会社にアレンジをお願いするのが一番簡単です。

だいたいのホテルで空港送迎に対応しているし、主要な観光スポットへのシャトルバスを出しているホテルもたくさんあります。

ウル・テンブロンなどの遠くに行くときはツアーに参加するのが一番簡単です。

 

ブルネイは高い可処分所得を反映して一家で2~3台車を所有していることが多いようですが、これだけ交通手段が存在しない社会では車がないとどこにもいけないという方が事実だと思いました。

 

ブルネイのプリペイドSIMは2択

 

ブルネイにはDSTとProgresifという2社が携帯電話サービスを提供しており、旅行者も購入可能なプリペイドSIMにも対応しています。

 

この2社については、ざっくり言うと、

  • 値段が高くても良いから、4Gで速度が速くカバー範囲が広く安定している方が良い場合はDST
  • 山奥で必要なく、多少速度が遅くなっても良いから、とにかく安い方が良い場合はProgresif

ということだと、空港の各店舗のお兄さんの説明からは理解しました。

 

私は仕事でも必要だったのでDSTを選びました。

DSTのツーリストパッケージは、SIMの登録費用で必ず15 BNDが必要で、それにデータ通信料金等を追加します。私は1GB(データのみ)で10 BND、合計25 BNDかかりました(この条件はDSTのページのどこを探しても載っていないので、ツーリスト用に適用されるスペシャルパッケージかも知れません)

https://www.dst.com.bn/home

 

Progresifでツーリストパッケージを選ぶと、SIMの登録費用は不要1GBまで10 BND25 BNDでUnlimitedで、国際電話が10分可能といったおまけもついてきます(条件詳細は下記のProgresifのページに記載されています)

Visitor Plan - Progresif Cellular
VISITOR PLAN INCLUDES: + UNLIMITED local mins + UNLIMITED local texts + UNLIMITED Local Data + 10 International mins + 10 International texts

 

注意事項としては、町中でSIMを販売しているところを探すのが至難の業のため、かつ、店があっても営業時間が自由過ぎることもあるため、是非とも空港で購入していきましょう

 

食はアルコール無シンガポール・マレーシア・インドネシア料理

 

ブルネイの料理は周辺国のシンガポール、マレーシア、インドネシアと似ています。肉も魚もよく食べ、辛い味付けが多く、全体的に味付けは濃いめです。

Traditional Brunei Food

典型的なブルネイ料理 左下の白い食べ物は、サゴヤシデンプンから作られるアンブヤットというブルネイ独自の料理

 

最大の違いはお酒がないこと。

 

ブルネイでは酒類の販売が禁止されているので、レストランやスーパーでは全く出回っていません(イスラム教徒でない外国人は申告すれば制限範囲内であれば持ち込めます)

 

私は普段はお酒がなくても全く問題ないのですが、塩気の濃い味付けが続いたときは、さすがにビールが欲しいと思いました。

 

まとめ

 

ブルネイいかがでしたでしょうか?

 

狭い国なので、2日あれば全部回るのに十分かと思います。

治安も良いし、他にないカルチャーも面白いので、一度はショートトリップの行先に入れても良いのではないでしょうか。

 

 

 

コメント

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