女子の本音炸裂『深夜のダメ恋図鑑』名台詞集

結構前に読んで気になっていた『深夜のダメ恋図鑑』。刊行ペースが遅いので油断していたら、気づいたら単行本5巻まで出てました。

 

これ、基本はだめんずに振り回される女子3人佐和子・円・千代(千代の彼氏はだめんずではないが)の切れ味最高なやりとりが面白く、名言に溢れています。

 

今日は個人的に好きな名言を拾っていきます。

実際にどんな流れで発言されているのかは、是非本編をご覧ください~。

 

『深夜のダメ恋図鑑』とは

深夜、ダメンズに悩まされる3人の乙女達によって繰り広げられる、世にも恐ろしい体験談…それが「深夜のダメ恋図鑑」。
世の中にダメンズ話は数あれど、その恐ろしいまでのダメ度とリアルさで異常人気を博し、ついに単行本化となりました!
読めばアナタも絶対「居る居る~~~!!!こういうヤツ!!」と叫びたくなること必至!痛快爽快・爆笑エッセイコミックです。

(Amazon作品紹介より)

 

内容はAmazon作品紹介の通りで、本当にダメなやつらしか出てきません。そんなやつらに対し、現実では(とっさに思いつかないという意味で)ちょっと言えないような痛烈な一言が繰り出され、だめんずがボコボコにされて爽快感があり、しかも笑えるのが人気の要素だなーと思います。

 

読んでると、「佐和子はいつこのダメ男と別れるんだよ!」とか、千代の彼氏が不憫すぎるとか、色々ツッコミたくなりますが、まぁ、その辺は漫画なので誇張しないと話としては成り立たないということで。

 

個人的チョイスによる名台詞集

 

ここからは個人的チョイスによる名台詞集です。

毒づいているのが面白いので、どうしても佐和子か円のセリフが多くなってしまいます。

 

名台詞というか、印象深いセリフを全部拾ったみたいな感じになってしまいました。あまりに多いので、詳細説明は避けます。

 

実際にどんな場面でこれらの名/暴言が出たのかは巻数を載せていますので、実際に読んでみてください!

 

「オマエは楽しいことだらけ こっちは失うもんだらけじゃねぇか……!! さけんじゃねェ……!! いっぺんカーチャンの腹ん中からやり直してきな……!!」(円・1巻)

「あの程度の英語レベルでK大とか言えるって超スゴイなぁって思って見てたよ」(円・1巻)

「あんたの粗○ンじゃちょっとムリかも アハハ」(佐和子・1巻)

「ユーモアと悪趣味の違いもわかんないの?」(佐和子・1巻)

「あんまり下手すぎてびっくりしちゃって♡」(円・1巻)

「コイツ無能なのかしら…」(佐和子・1巻)

「相手するなら若い子のほうが絶対いいですよね だって そのほうがバカがバレなくて済みますもんね」(円・1巻)

「しめじ しめじ しめじ しめじ しめじ しめじ しめじ しめじ しめじ しめじ」(佐和子・1巻)

「ママのオッパイに顆粒だしでもふって一生吸いついてろ」(佐和子・1巻)

「ソイツの土下座にどれほどの価値が…?」(佐和子・1巻)

「うるせえデブ」(円・1巻)

「ボクのママは当然のように自分の分を分け与えてくれたのになんでオマエは!!って感じなの?」(佐和子・1巻)

 

「既婚のくせに壁ドンして独身女にときめいてもらえるとでも思ってるとしたら脳みそ腐ってるとしか思えないんだけど」(円・2巻)

「仕事だけしかしてない人間がいったい何をしてそんなに疲れるの?まさか息? 家事もせず1日8時間眠れる生活でそんなに疲れるって老衰?死ぬ前?」(佐和子・2巻)

「もこみちは8頭身なのになんでオマエは5.5頭身しかないの? 8頭身のもこみちですら料理ができるのになんでオマエが料理できないってエラそうにしてんの?」(円・2巻)

「オマエとの結婚って地獄かよ」(円・2巻)

「諒くんて仕事デキないでしょ」(佐和子・2巻)

「どうしよう 王子まさかの童○疑惑……」(千代・2巻)

「スキでもない人と一緒にいるのはストレスですから♡」(円・2巻)

「彼ちょっと下僕体質なのかな……」「いいじゃん姫に忠実な下僕王子 それとも亭主関白な俺様王子がいいの?」「適度な王子がいいよ……!!」(千代+円・2巻)

「先輩の洞察力すごいですもんね そのウザさでよく女子の心がつかめると思いましたね?そこの洞察力はないんだー?」(円・2巻)

「ゴミに気づいたら捨てるべきだよね オマエが一番いらねぇわ」(佐和子・2巻)

「あたしアンタのママじゃないから 自分で汚したケツも拭けない男はいらないのよ」(佐和子・2巻)

「彼が熱くしてるのは胸じゃなくて股間だよっっ そういう性癖なんだから」(円の大学時代の友人・2巻)

「何この「そこじゃない」感………」(千代・2巻)

「ゴッドハンドってなんでこの程度でちょっとした加藤鷹気取り?」(千代・2巻)

「なんで「オレとの結婚」がまるでご褒美のように言ってるの?」(佐和子・2巻)

「男を立てろと言うならそれだけの甲斐性見せな」(佐和子・2巻)

 

「奥さん下げして同情買って女の自尊心くすぐれば女なんてイチコロとでも思ってました?あんまり女ナメちゃダメですよ―――?」(円・3巻)

「家にお金もロクに入れない 家事もしない じゃあ諒くんの存在意義って何? そんなんであたし諒くんといてどんなメリットがあるっていうの?」(佐和子・3巻)

「なんでこの状況でHができると思うのよ……汚れ物の処理を自分でしないなら 性欲処理くらい自分でやりな……!!」(佐和子・3巻)

「要約すると嫁という名のごはん作って子ども産んで親の面倒見てくれる便利な人間が欲しいってことですよね 奴隷かよ!現代の奴隷かよ! つーか本人すらめったに面倒みてない親の世話をなんでほぼ他人の女にやらせる気マンマンなの?なんでそれを今日知り合ったばかりの女が引き受けてくれると思うの?好きな人の親ならともかくよー知らんおっさんの親とかさらに知らねーよ びっくりするくらい他人だわ。まじで「なんで?」「誰??」だよ!」(円・3巻)

「親孝行のために子供産まされるとかホラーかよ!」(円・3巻)

「自分をチャンスと豪語したいなら福山雅治になって出直してこい」(円・3巻)

「キモイおっさんに仕事も処女も奪われメシ作らされ子供作らされ こっちはメリットどころか地獄だよ」(円・3巻)

「しつけもろくにされてない他人の子どもなんて可愛くないに決まってんだろ」(佐和子・3巻)

「物語の中の王子様にはやっぱり憧れるけど リアルな王子は案外キモイんだなっ……て」(千代・3巻)

「少女まんがのヒーローには憧れるけど…彼らはけっこう空気読めないところがあるんだなっ……て」(千代・3巻)

「今さらよだれごときに引くなよ もっとスゴイ液体出してるだろーがよ」(円・3巻)

「え おっさん 金のほかにいったいどんな魅力があるの?」(円・3巻)

「規格外のバカが一生隣にいる不幸を想像してみて?」(佐和子・3巻)

「そっか じゃあ次会うのは葬式だね」(佐和子・3巻)

「親しき仲にもそんな悪臭ふりまいてる自身の無礼を恥じろ」(円・3巻)

 

「思いっきり日本人の平面顔なのにデーブ・スペクターより日本語ヘンだよ!どうしたの?」(円・4巻)

「雑誌の情報鵜呑みにする子をバカにしといて赤の他人の俺の言葉はまるっと飲みこめとおっしゃってるの?」(円・4巻)

「こんにゃく こういう割り箸なら簡単にささるじゃない?でもこれがちくわだったら…ささるわけがないよね」(佐和子・4巻)→えぐい!ちくわもう食べられない笑!!

「そんなの仕事に決まってるじゃないですか バカじゃないんだから」(円・4巻)

「ピーチクパーチクうるせぇよ 人の悪口世界配信しといて何言ってんの?」(円・4巻)

「あたしはオマエのカーチャンじゃねえ」(佐和子・4巻)

「だからなんでまだ大丈夫だと思ってんのよ」(佐和子・4巻)

「「最近は便利な家電がなんでもやってくれる」とか言う奴いるけどさ オレは家事一切したことない無知人間です って言ってるみたいで恥ずかしくないのかな………」(モブ・4巻)

「いや育休とかマジでいらない。男子厨房に入らずがナチュラルに染みついてるオマエにいられても赤子の世話にオマエの世話がプラスされるだけだ」(円の友達のゆうこ・4巻)

 

「そーゆーオマエは男なのにシゴトできねーのかよ 男なんだから仕事くらいまともにこなせよ ……って面と向かって言ってやろうか?」(円・5巻)

「お父さんはさ お母さんが3日いないだけで生活の心配されるほど無能なの?」(円・5巻)

「こんな一生もののクソ高いものをなんの相談もなく買うとかまんがの中のヒーローってバカなの?そもそもあの人たちどーやって指のサイズ調べてるの?その時点で気づかないヒロインもバカなの?」(千代・5巻)

「(結婚情報誌を持ち上げて)これが鈍器?ってくらいすげー重くてさ……女の執念みたいなものを感じるというか……」(千代の彼氏八代・5巻)

「そんなに欲しけりゃアンタが一人くらい産んでみたら?みたいな…アンタ 自分が産む立場でもそんな呑気なこと言ってられんのかよ??みたいな……」(千代・5巻)

「どうしたの?スコットランド人に憧れてるの?」(市来・5巻)

「で オマエとつき合ったところでいったい何に勝てるの?」(円・5巻)

 

『深夜のダメ恋図鑑』まとめ

 

久しぶりにKindle確認しにいったら3巻までしか読んでなかったのが5巻まで出ていて思わずポチってしまいました。

3巻までで割と一通りネタ切れしてきたかなーと思ったのですが、4巻からは3人以外の視点も入れて話が広がってきました。

 

少子化対策検討委員会みたいなものは、常に論点がずれてる気がしてならないですが、全員必読書にしたらいいと思います。こういう視点があることに気づいてない世代の人、多いんじゃないかな。

 

なお、上に挙げた中で私の特に好きなセリフは、以下の2つです。

「ママのオッパイに顆粒だしでもふって一生吸いついてろ」

「親孝行のために子供産まされるとかホラーかよ!」

 

これからもどんな名セリフが算出されるのか、次巻が楽しみだわー。

 

 

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