マケドニア旅行 3日目:スヴェティ・ナウムのクジャクとスコピエの夜景の印象が強い

マケドニア

昨日はオフリドを堪能しましたが、今日はアルバニアとの国境近くのスヴェティ・ナウムまで行きます。

 

スヴェティ・ナウムへの行き方

 

スヴェティ・ナウムへの行き方は、船かバスの2択になります。

私の場合、船は2日後まで出ないということなので、必然的にバス一択です。

 

バスでの行き方詳細は、過去の記事を見て頂くとして、私は朝8:30発のバスに乗りました。

ただ、8:30発と言っても、どこを8:30なのかが良く分からないので、最寄りのバス停で8:20頃からずっと待ってました。他にも同じ目的と思しき観光客が何人かいたので、場所は間違いなさそうです。

 

バスは、オフリドの市街を出た後もずっとオフリド湖に沿って回ります。

途中、田舎の農園地帯というような場所も通るので、のどかでうれしくなってしまいます。

 

私はバスしか乗ってないので、船とどちらが良いかは分かりませんが、船は恐らくそれほど景色が変わらないであろうことに対し、バスだと景色が変わるので楽しめます。まぁ、私だったら、もし船がやってたら、片道バスで片道船にしたと思います。

 

次回はスヴェティ・ナウムのホテルに泊まりたい

 

スヴェティ・ナウムでは駐車場に降ろされますが、そこからお目当ての寺院は少し距離があります。

途中、レストランと土産物屋の屋台が大量にあるところを通り抜け、道なりに行くと、聖ナウム寺院はあります。この土産物屋も7~8月になるとオープンするのかも知れません。

 

この寺院もまたこじんまりとしたところですが、内部のフレスコ画とイコンが見事です。

 

ちなみに、この寺院はホテルやレストランもあり、宿泊・食事が可能です。

心洗われる気がするので、次回は泊まってみるかも知れません。

Хотел Св. Наум : Почетна

 

あと、敷地内にクジャクを飼っているのですが、私が行ったときはちょうど発情期だったのか、なんと羽根を広げているのを見ることができました

羽根を広げたクジャクは初めてみましたが、本当に美しいですね。オレンジ色っぽい壁の寺院に、鮮やかな緑と青の羽根を広げるクジャクは、空の青と芝の緑とのコントラストも相まって、この色の美しさだけでも、ここで飼われている理由が分かった気がしました。

 

オフリド行き臨時?バス(セダン)

 

さて、スヴェティ・ナウムを堪能したので、オフリドに戻ります。

 

実は私は余計な情報が入ったバスの時刻表を見ており、10:15にもバスがあるものと思い込んでいました。実際のスヴェティ・ナウムからオフリド行きバスは、07:20、09:20、12:20、14:20、16:20、19:20の1日6便だけだったので、そんな時間の便はなかったのですが、とりあえず、確認するために、バスを降りたところに戻ってきました。

 

駐車場で交通整理をしていたおじさんにバスの時間を聞くと、「これがバスだから乗っていけ」と普通のセダンを指して言われてびっくりしました。料金も100 DENと来たときのバスと同じ値段です。

 

道の途中で同じようにオフリドに行くおじさんを拾ったりと、イマイチルールが分からなかったのですが、非常にアナログなUber的仕組みなのかも知れません。

当然ながら、バスよりも早く、30分くらいでオフリドに着きました。

 

降りた後、途中で乗ったおじさんにコーヒーをおごってもらったりと楽しかったです。

 

オフリドであと見たいもの

 

さて、私がスヴェティ・ナウムを結構早くに切り上げてきたのは、ゲストハウスをチェックアウトするためでした。

朝8時前にスヴェティ・ナウムに向かうために出たのですが、その時点でチェックアウトしようとすると、呼び出さないといけないので、めんどくさいので昼前に戻ってきてチェックアウトしようとしていました。

 

無事チェックアウトした後は、正直暇です。今日、スコピエに戻りますが、バスの時間は17時です。

時間があるので優雅に昼食を取った後、結局、船着き場→聖ヨハネ・カネオ教会→聖パンテレイモン教会→サミュエル要塞→聖母マリア教会と、結局今日も歩き回りました。

 

サミュエル要塞から見える船着き場↓

 

特に途中までは完全に昨日と同じルートだったのは、そこがもう一度見たかったからですが、途中で脱線したのは、違う教会を見つけたからです。

 

聖母マリア教会は、こちらもこじんまりとした教会ですが、中のイコノスタスとフレスコ画が壮麗です。あまりに鮮やかだったので、実は古い時代のものではなく、近年新たに作られたものなのかも知れません。

と思ってしまうくらい、フレスコ画は色鮮やかで、イコノスタスはキンキラでした。

 

残念ながら、来歴を聞ける人がいなかったので、これは未だに不明のままです。これが、18世紀以前のがそのまま残ってるとかだったら、もっとガイドブックに取り上げられているような気もするのですが、実際は不明です。

 

昨日歩き過ぎた疲れもあって、16時近くにはバス停周辺で待ち構えてました。

バス停にはカフェなどはなく、バス停の向かいに小さなカフェが1つ、少し歩いたところにスーパーがあるくらいです。

もしかしたら、8月のシーズンにはもう少し賑やかになるのかも知れません。ポピュラーな観光地のわりに、バス停は閑散としてるなーと思ったものです。

 

17時のバスに乗り、スコピエに着くのは20時前、約3時間かかります。途中、一回休憩を挟みますが、ここで私は夕食替わりのパンといつものシュウェップスのビターレモンを買ってました。ホント、どこでもあります。

 

スコピエの船型ホテル Senigalliaがおススメ

 

スコピエのホテルは、Hotel Senigalliaという、ヴァルダル川に停泊した船の形をしたホテルです。

 

たまたま見つけてコンセプトが面白そうだったのでここにしたのですが、ここは良かったです。

まず、この周辺のヴァルダル川付近一帯がライトアップが美しく、夜の散歩に最適です。

 

繁華街なので治安はどうなの?と思いましたが、この近辺、要人訪問でもあるのかと思うレベルで警察が常にわんさかいて、逆に不安になるレベルです。

いずれにせよ、繁華街で結構遅くまで人がいるので、夜散歩していても、あまり不安になりません。

 

また、例えホテルから一歩も出なくても、ホテル(船)のデッキ部分がレストラン兼バーになっており、ここでマケドニアワインを飲みながら夜景を楽しむにも最適です。

 

ホテルの形は完全に船なので、窓が小さめなのが難点と言えば難点ですが、設備面含めて問題点はそのくらいでしょうか。

 

この遊び心のあるホテルはまた泊まりたいです。

 

明日はスコピエ観光をし、ついに、マケドニア最後の夜になります。

 

※実際の旅行日は2016年4月です。記載した内容は、特に断りがない限り、全て旅行日の見聞に基づきます

 

 

 

 

 

 

 

コメント

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