Classyの「コンサル男子のキャラ定義」にツッコミたい

雑記

最新号のClassyにコンサル男子のキャラ定義が載っていたそうで、ま、私は年齢的にClassyはとっくに卒業したのですが、後輩がその部分を見せてくれました。

 

4つのコンサルファームを比較していて、なかなか面白かったのですが、元コンサルの血が騒ぎ(?)、色々ツッコミたくもなりました。

 

というわけで、ツッコませて頂こうと思います。

 

コンサル男子の特徴は大体あってる

 

 

ここではコンサル男子の特徴を「性格面で自己中心的」「思いやりに欠ける」「釣った魚に餌をやらない」と書いてますが、だいたいあってる気がします。

ファッションセンスがイマイチというのもその通りで、というか、ほぼスーツしか着ないと思うのですが、スーツ姿にドキッとなる少女漫画のような展開は見たことないです。徹夜も多いので基本、ヨレヨレです。

 

記事の中では、マッキンゼーの「地頭の良いジャイアン」という例えが秀逸で、基本、マッキンのコンサルは全員、自分たちを数多いコンサルの頂点であり、誰より頭が良いと思っているので(実際、頭がいい人も多いですが)、それがそのまま態度に出ています。

話すと見下されている感や圧迫感を感じさせる人もおり、こちらの僻目を見ても、客商売のコンサルがそれでいいのかーと思ったことはあります。

 

ボストンコンサルティング(以下BCG)は、元々、東のマッキンゼー、西のBCGというくらい、日本では双璧とも言われる存在でしたが、とは言え、常にマッキンゼーの後塵を拝する永遠の二番手という印象です。BCGの人に怒られそうですが。

余談ですが、この記事を書いている人、BCG推しがすごく、何か過去に良い印象があるか、狙ってる人がBCGなんでしょうか?

私の中でのBCGは、アクセンチュアほどではないですが、わりとチャラい印象、加えて、マッキンほど粒がそろっておらず、人材の質はピンキリな印象です。ホント、怒られそうです。

 

アクセンチュア(以下AC)はこの通りで、コンサルの花形、戦略をやっているのはほんの一部、大部分はITです。給料がこちらの方が低いのもその通り。

ただ、実際にこんなに卑屈に思ってる人、そんなにいるんですかね?まぁ、戦略の方が合コン受けしそうなのは確かですが、そもそも、業界的には戦略やりたくてACに行く人はほとんどいないので、合コンのタブーになってしまうような卑屈な人がそんなにいるかは疑問です。

チャラいのはその通り、かつ、この4つのファームの中では、一番経費の使い方が意地汚い印象です。派手におごってくれることがあったら、たぶん、それは経費の領収書切ってると思います。マッキンやBCGはびっくりする金額をおごってくれることがあっても、もう少しおごり方がスマートです。

 

デロイトトーマツ(以下DTC)の昇進が遅く、退職率が低いのは本当で、1社に2年いたら長いと言われるコンサル業界、常に「Up or Out (昇進か退職か)」を迫られる業界にあって、「Up or Stay」と揶揄されるくらい、コンサルにしては異常に退職率が低いのが特徴です。最も、DTCに限らず、監査系のコンサル会社(KPMGやPWC)は全体的に同じ傾向にあります。

戦略(もどき)、オペレーション系をやっているコンサルとしては一番人数が多く、100人・200人の少数精鋭で戦略をやっているマッキンやBCGに比べると、やはり数に無理があるのか、コンサルとは思えないほどのアホがいるのも確かです。

 

相手がマネージャーになってからでは遅い!

 

この記事では、「就職後しばらくはUp or Outに怯える塀の中の囚人と化すので、交際や結婚を考えるなら、心身ともに余裕の生まれる「マネージャー」以上がおススメです」とありますが、相手がマネージャーになってからでは遅い!です。

 

「就職後しばらくはUp or Outに怯える塀の中の囚人と化す」のも「マネージャーになると心身ともに余裕が生まれる」のも事実ですが、コンサル男子は、スタッフ(マネージャー一歩手前まで)のうちの青田買いが基本です。マネージャーになるころには目ぼしいのは全て売約済みです。

 

この青田買いは意外と難しく、入社時に誰よりも優秀に見えた人が途中でドロップアウトしたり、「誰だ、こんなの採ったやつ」と思えた人が3ヶ月後には見違えるように開花したりと、なかば博打の趣を呈しています。

 

長時間労働で肉体的にきついのも確かですが、先輩たちに劇詰めされ、メンタルを病んで辞めていく人も結構おり、そんな中を勝ち進んでいく人じゃないと青田買いする意味はないわけですが、一方、そんなメンタル攻勢に耐え抜いた人々は「性格面で自己中心的」「思いやりに欠ける」「釣った魚に餌をやらない」性格になるか、もとからそうだった人なわけで、そんなの青田買いする意味あるのか?と思ったりします。

 

コンサル男のその後

 

前回の記事でも書いた通り、私は個人的には、人間として幸福な生活を送るためには、コンサル男は結婚相手としてはおススメしないのですが、高給取りが多いのは確かなので、ATMとして割り切れるのであれば良いかも知れません。

 

ただ、コンサルは体力的にも精神的にも厳しい仕事であることは確かで、一生コンサルをやり続けようなんて人はごくまれです。

大体の人は遅くても30半ばくらいでベンチャーを立ち上げたり、事業会社に移ったりします。

元々頭が良い人が多いので、食いっぱぐれることはないでしょうが、事業会社に移るとそれまでの給料の半分以下になったりすることはザラで、そうなると割り切るためのATMですらなくなってしまうかも知れません。

 

コンサル男のその他どうでもいい特徴

 

その他、どうでもいい特徴として

  • 食べるのが早い
  • よくしゃべる。そして、話すのも早い
  • 歩くのもめちゃくちゃ早い
  • というか、とにかくせっかち
  • 声が高めの人が多い

 

最後は、よくしゃべる+話すのが早いで、鈴虫の鳴き声のように、高速で回転させることによって、高周波を発し、音が高くなる、ということでしょうか。

 

。。。。すみません、適当なことを言いました。

でも、よくしゃべるのが結果として声を高くする効果を招いている気がします。どこかで仮説検証してみたい。

 

Classyの「コンサル男子のキャラ定義」にツッコミたい まとめ

 

というわけで、わりとどうでもいい話ですが、ついついツッコミたくなった、という記事でした。

 

今日のところはこの辺で。

 

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