世界名作文学

書評

金庸『神雕剣侠』主人公楊過は金庸作品の中でも一番イイ男だと思う

前回の『射雕英雄伝』からだいぶ時間が経ってしまいました。 今日は『神雕剣侠』です。私の中では『笑傲江湖』と一二を争うくらい大好きな作品でもあります。 大好きなんですが、楊過と小龍女が何度も辛い目にあって、何度も離れ離れに...
書評

全員男が演じる『神鵰剣俠』ミニドラマがBLの香り

中国の友達から、全員男が演じる『神鵰剣俠』『倚天屠龍記』のミニドラマを教えてもらいました。 見れば確かに役者は全員男!しかもメインキャラクターは全員美男子ばかりです!宝塚の逆版です。 百聞は一見にしかず。まずは『神鵰剣俠...
書評

金庸『射鵰英雄伝』からアンジャッシュコントが見れるようになる

すこし前に、金庸の『碧血剣』、『雪山飛狐』を紹介しましたが、今日紹介するのはその次に書かれ、金庸の評価を確立させたと言っても過言ではない、『射雕英雄伝』です。 早速見ていきましょう。 『射雕英雄伝』あらすじ おいしい...
書評

金庸『雪山飛狐』打ち切り漫画のような終わり方が気になる

昨日の『碧血剣』に続き、今日は『雪山飛狐』です。 これは、金庸の中でも特に残念、一番と言ってもいいくらいツッコミどころ満載の作品です。 早速見ていきましょう。 『雪山飛狐』あらすじ 美味しいとこ取り ...
書評

金庸『碧血剣』主人公完璧超人過ぎ問題

すこし前に紹介した通り、中国の武侠小説の雄 金庸が亡くなりました。 彼を偲んで全作読み返し始めたのですが、やっぱり面白い。何か事件が起こってその決着が着くまでの展開のジェットコースターと結末の痛快さはさすが金庸です。 ...
書評

【3分で分かる世界名作文学】肉体の悪魔(ラディゲ)

誰もがタイトルは知っているけれど、意外と原作は読んだことがない世界の名作文学を、3分で分かるように紹介します。 今日はラディゲの『肉体の悪魔』です。 以下ネタバレを含みますので、結末を知りたくない方はご注意くださ...
書評

巨星逝く!中国武侠小説の雄 金庸を偲んで

2018年10月30日、中国の有名な作家金庸(きんよう)が亡くなりました。今日は、金庸を偲び、彼の功績と作品を振り返りたいと思います。 金庸ってこんな人 おさらい 金庸は、日本では、一部の中国小説好きにはカルト的な人気を...
書評

【3分で分かる世界名作文学】そして誰もいなくなった(アガサ・クリスティ)

誰もがタイトルは知っているけれど、意外と原作は読んだことがない世界の名作文学を、3分で分かるように紹介します。 今日はついにやってしまいます。 アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」です。 昔、クリスティの...
旅行

『嵐が丘』のモデル「トップ・ウィゼンズ」を訪ねる

エミリー・ブロンデの名作「嵐が丘」は過去にも紹介しましたが、作中のアーンショー家の屋敷「嵐が丘」のモデルになった廃墟がイギリスはヨークシャーにあります。 「嵐が丘」ファン、ブロンデ・ファンにとっては、聖地巡礼にも等しいこの地へ...
書評

【3分で分かる世界名作文学】女の一生(モーパッサン)

誰もがタイトルは知っているけれど、意外と原作は読んだことがない世界の名作文学を、3分で分かるように紹介します。 今日はモーパッサンの「女の一生」です。 以下ネタバレを含みますので、結末を知りたくない方はご注意くだ...
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