タイの家でよくあったトラブル 水回り編

バンコク

海外に住んでいると、日本では考えられないトラブルに見舞われることがあります。

笑えるものから、割と洒落にならないものまで様々ですが、今日は、私の実体験含めたタイの家でよく聞くトラブルを紹介します。

 

第1回目(続くのか笑?)の今日は、トラブル頻出No.1の水回りです。

 

トイレタンク用ホースのゴムパッキンが避けて漏水

 

水回りのトラブルは日常茶飯事というか、何が起こっても驚かない程度には頻発していました。

 

最初の例は分かりにくいので写真を用意しました。

壁から水を引いて、ホースを通ってトイレのタンクに水が溜まりますが、ホースと蛇口をつなぐゴムパッキン部分が避けた事件です。

 

これは実際、私がタイの家に引っ越して1週間後くらいに発生した事件なのですが、漏水なんて可愛いものではありませんでした。

夜、寝ようと思ったら、けたたましい音と共に、プシューッと消火ホースのように水が溢れている音がし、びっくりして見に行ったら、ゴムパッキンが避けて、タンクに貯まるべき水が全て流れ出ていました。

 

蛇口を閉めれば水は止まったのですが、翌日すぐコンドミニアムの管理会社に言いに行ったものの、部品がなく、結果として2日間丸々トイレが使えなくなりました。

 

更に恐ろしいのが、私の場合は、これは運よく私が家にいるときに起こりましたが、日中、会社に行っているときだったり、出張で数日家を不在にしていたら、その間ずっと水があふれ続けていたはずで、そうすると、いかに排水溝があるとは言え、階下に漏水レベルだったと思います。

 

まぁ、ゴムなのでいつかは劣化して裂けるということと、暑い国なので劣化が早いだろうことは予想が着きます。そんな分かりきった時限爆弾式トラップを設置し続けるタイという国もなかなか恐ろしいです。

 

同じケースを身近なタイ人からも日本人からも何回か聞きましたので、割と頻繁に起こるトラブルのようです。

長期に家を空ける場合は、蛇口を閉めていくのも手かも知れません。

 

乾季になるとお湯が出にくくなる

 

これは謎です。

 

外国人が住むようなタイの家では温水用のヒーター(こんな感じ↓の)が設置してあり、いつでも温水が使えるはずです。

にもかかわらず、乾季になると、お湯が出にくかったり、温度が低めだったり、しばらくすると水に変わってしまったりします。雨季や暑季はそんなことはありません。

 

バンコクの乾季はだいたい12~2月頃で、雨はほぼ全く降らず、気温も一年の中では低めで、最高気温がせいぜい30℃を越えるくらいですが、湿気がないので体感温度はもう少し涼しく感じます。最低気温も16℃まで下がったのを見たことがあり、そのとき私の周りは、私を含めて知り合いの半分以上が風邪をひいていました。

 

雨季は33℃前後+湿気で蒸し暑く、一年で一番暑い暑季(4月)は44℃まで上がったのを見たことがあります(ただし、暑季も雨は降らないので蒸し暑くはなく、高温が肌に痛いだけです)

 

という状況を考えると、コンドミニアムに設置してある水のタンクが、雨季や暑季は外熱+温水ヒーターによって適温に温められているのが、乾季になると「外熱」部分がなくなって温度が十分に上がりきらず、お湯が出にくかったり、温度が低めだったり、しばらくすると水に変わってしまったりしているのかなぁと勝手に予想しています。

 

乾季で「今日は寒いなぁ」と思って、湯船にお湯を張って浸かろうとしても途中から水に変わってしまい、入ったら冷たかった、ということも何回かありました。

 

なお、「今日は寒いなぁ」と思っても、日中は28℃くらいまでは上がっていますタイに長く住むと、28℃を下回ると寒いと感じるようになります。人間の感覚は慣れるのです。

 

シャワーヘッドやホースの先に小石が詰まる

 

これはどうなのよと思いますが、シャワーヘッドを掃除しようと思って開けてみると、小石が詰まっていることがあります。意外と大きかったりして、タイの浄水設備がどの程度ザルなのかが心配になります。

 

さらにこの小石を放置していると、色々と支障が出ることがあります。

 

私のケースでは、どんどん洗濯にかかる時間が長くなっていき、最後には「水が十分に溜まりません」というエラーが出て洗濯機が動かなくなってしまい、変だと思いホースの接続部分を調べたら小石が大量にたまっていたということがありました。

 

タイの家で水が出にくくなったら、接続部分に石がたまってないかどうかをまず調べたら良いかも知れません。

 

シャワーブースのガラスが、、、

 

これだけは私は経験したことはなく、というか、経験していたらちょっと怖すぎるのですが、これだけは人から聞いた話です。

 

タイの家ではよくシャワーブースがこのよう↓にガラス張りになっていることがありますが、なんと、このガラスがある日突然割れた!というものです。

原因はどうも熱による膨張と、その後冷えた後の収縮を繰り返したことにより、ガラスが脆くなって割れたということらしいのですが、、、

 

タイのガラスは日本のように割れた破片の角が丸くなるなんて高性能はありません。鋭利な状態で割れます。

 

この話を聞いた人は、昼間に突然割れたので、幸い誰もケガをしなかったようですが、万一にもシャワー浴びてたときに割れたらアウトな気がします。

 

気を付け方が分からないのですが、そういうこともあるそうですので、気を付けましょう。

 

タイの家でよく起きる水回りトラブル まとめ

 

というわけで、タイの家でよく起きる水回りのトラブルを実体験を交えて紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか?

 

日本では考えたこともないトラブルが起きるので、正直、驚きにくくなったのと、トラブルに対する瞬発的な対応能力は上がった感じがします。

「それが海外に住んでいる醍醐味」くらいのノリでいた方が無駄なストレスをためなくて良いです。

 

トラブルネタはまだまだたくさんありますので、随時紹介していきたいと思います。

 

 

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